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Powering innovation
幅広い専門技術と高い電力密度による、 自走式ロボットの革新 ソリューションをみる

技術的な課題

軽量

スケーラブル

高い効率

Power is the limiting factor

電力に制限される

世界を変えるようなロボットを作るためには、電気、機械、ソフトウェア、工業技術、電力システムなどのさまざまな分野の専門知識が必要です。自由に移動できるロボットであるモバイルロボットは、今日の経済活動で不可欠の急成長している分野であり、このモバイルロボットによって、ビジネスのやり方を変えることができます。大きな荷物を運ぶほとんどのモバイルロボットでは、長時間駆動とスピードが重要であり、他社との差別化ポイントでもあります。モバイルロボットの場合には、次世代のイノベーションが電力によって制限されることがよくあります。電源の設計で決まるサイズ、重量、効率によって、ロボットの性能の実現が左右されます。

Experts in robot design

ロボット設計のエキスパート

エレクトロニクス・コンサルタント業を営む OLogic社は、電気・機械設計、生産技術のサポートと、ソフトウェア、ファームエア技術を提供し、顧客のロボット生産を手助けしてきました。OLogic社のCEOであるTed Larson 氏は、次のように述べます。「人々が求めるのは、これから作ろうとしているロボットの電子機器設計をサポートすることです。我々は多くのロボットを組み立ててきた実績を持っており、彼らが必要としていることを的確に理解できます。ロボット関連の企業経験があるエンジニアを雇うこともできますが、我々を管理する人材を雇うこともできます。そうすれば、プロジェクト全体を成功に導くことができます。

Vicor advantages

Vicor の特長

Small form factor

小型

Easily used in series

使いやすいシリーズ

Thermally adept

優れた放熱性

モジュールで構成する電源 — 万能のソリューション

モバイルロボットのパフォーマンスを最大限に発揮するためには、小型・軽量の電源が必要です。電源モジュールを組み合わせて電力供給ネットワーク(PDN)を構成することで、ディスクリート部品で構成するより簡単でスケーラブルな構成ができます。

OLogic社は、高電力密度・高効率で使いやすい、Vicor社のZVS降圧レギュレータを採用しています。「12Vで5Aか10Aが必要だから電源を自作しよう、などと考える必要はもうありません。そう考えることは一切なくなりました。」とOLogic社のCEOであるTed Larson氏は述べます。

OLogic社は Dusty Robotics 社 (以下、Dusty社) と協働し、電力プロファイルの最適化に取り組んでいます。Dusty社は新しい建設作業に対応したロボットツールを製造しています。手作業でプランをレイアウトに起こすのはとても間違いやすく効率が悪いことです。Dusty社のロボットにより、建築プランを手作業で床に転写する、従来の労働集約型の作業は無くなります。同じ作業をプログラムしたロボットによって自動化されます。Dusty社のFieldPrinterによって、ミスゼロでスピードは5倍になります。

OLogic社は、デジタル図面を読み込み、人間の約5倍の速さで図面を床に転写する、Dusty社のロボット・FieldPrinterの設計をしました。

電力供給ネットワーク(PDN)

OLogic PDN

OLogic社は、動作範囲の広いVicorの電源モジュールを採用することによって、高効率で放熱が有利な電力供給ネットワーク(PDN)を設計できるとの認識に至りました。VicorのZVS降圧レギュレータモジュールは200~300ワットで97%の効率を実現しており、極めてコスト効率の高い製品です。

ZVS Buck Switching Regulators

ZVS 降圧レギュレータ

入力電圧: 12V (8 – 18V), 24V (8 – 36V), 48V (30 – 60V)

出力電圧: 1 – 16V 

出力電流: 最大22A

ピーク効率: 最大98%

10.0 x 10.0 x 2.5mm 他

ZVS Buck-Boost Switching Regulators

ZVS 昇降圧レギュレータ

入力電圧: 8 – 60V

出力電圧: 10 – 54V

出力電流: 最大150W(連続)

効率: 98%以上

10.5 x 14.5 x 3.05mm