Online automotive event
人とくるまのテクノロジー展 2025
ONLINE STAGE 1
5/14 – 6/4

Vicor、ゾーンアーキテクチャの利点を最大限に発揮する48V配電ネットワークを解説
人とくるまのテクノロジー展は、公益社団法人自動車技術会(JSAE)が主催する1992年に始まった自動車の技術者、研究者向けの日本最大規模の自動車技術専門展示会です。毎年5月頃に横浜で開催され、2014年からは7月頃に名古屋でも開催、2021年からはオンライン開催もしています。
今回 Vicorは、5月14日~6月4日まで開催の ONLINE STAGE 1に参加し、最新のオートモーティブ向け電源セミナーを公開します。
オンラインセミナー講演について
2025年5月14日 ~ 6月4日
オンライン
ゾーン型電気・電子アーキテクチャのメリットを最大限に引き出す、Vicor の最新電源ソリューション
講演者: Vicor株式会社 シニアアプリケーションエンジニア 月元 誠士
概要: 昨今トレンドとなっている48V化配電のメリットとデメリット、ゾーンアーキテクチャでは配電ネットワークをどのように最適化するかについて解説します。

講師プロフィール:
産業機器、自動車、人工衛星などへ向けた、DC/DCコンバータの研究開発/設計に20年以上、モータインバータの研究開発に10年以上携わる。2018年よりVicorのシニアアプリケーションエンジニアとして、主にオートモーティブ向けの技術サポートを担当。
人とくるまのテクノロジー展について
人とくるまのテクノロジー展は、公益社団法人自動車技術会(JSAE)が主催する自動車技術専門展示会です。自動車産業の第一線で活躍する技術者や研究者を対象とした自動車技術の専門展示会として1992年に始まりました。 毎年5月頃に横浜、2014年からは7月頃に名古屋でも開催しています。
自動車産業の技術革新を推進するため、二輪・四輪完成車メーカーのみならず、部品メーカー、車体メーカー、研究機関、自動車関連企業、大学、専門学校、工業高等学校関係者など幅広い人たちが参加しています。