テスト・検証済のものを組み込むだけ

テストと検証を繰り返す必要があるディスクリート部品による電源ソリューションと異なり、電源システムを モジュールで構成する設計手法 を用いれば、設計プロセスを迅速に進められます。

電源追加の対応が容易

新しく負荷を追加する場合や、必要な電力が変わるときは、モジュールの交換や追加で簡単に対応できます。

別のシステムに流用できる

モジュールで構成する電力供給ネットワーク（PDN）を使うことで、時間を節約できるメリットが他にもあります。まったく同じか類似のモジュールを使う、同じ電力供給ネットワーク（PDN）を、別のシステムに流用できる点です。